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イギリス料理の代名詞(?)とさえ言われる茹で野菜。作り方はいたって簡単ゆでるだけ。下味なんてつけません。イギリス3大茹で野菜といえば「にんじん」「芽キャベツ」「ブロッコリー」(カリフラワーの時もあり)でしょうか。ジャガイモはもう別格なのでこの中にはいれません。
そして重要なのがその茹で加減。歯ごたえを残す、なんて中途半端なことをしてはいけません。ゆでることで流出する栄養なんてことも考えてはいけません。とにかく茹でたおす。野菜が力尽きて、沸騰したお湯に身を任せて漂うようになるまで茹でてください。
私の義父の元彼女は典型的イギリス茹で野菜料理人でした。だんなの友人が彼女の料理をごちそうになった後彼にもらした言葉は「クリーンフード(清潔な食べ物)だね」でした。
なぜなら、彼女の料理法で食べ物についた細菌が生き残る術はないからです。O-157なんて言葉は彼女の辞書にはもちろんありません。
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